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花が咲いた♪

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初夏になって、ベランダにもいろんな花が咲きました。
まずは、つるバラ「ブルームーン」
去年苗を買ったのですが、うどんこ病にかかったり、その薬をスプレーしたら冷害にかかって葉が枯れたりして、今年初めて咲きました。うれしい。
もっと青紫系かと思ってましたが、ピンクっぽい紫でした。

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それからブラックベリーの花が今年も咲きました。甘ーい実になりますように。

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昨秋、一枚の葉っぱを挿し木したキャットテイルも花を咲かせました。穂がどんどん伸びっていって頼もしいです。

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ジャスミンもつぼみをつけました。


これからが楽しみな、ベランダものぐさガーデニング。
しかし、調子に乗ってお野菜(チンゲンサイ)に手を出したらアブラムシが大発生!
どうして、やわらかい葉っぱのものが来たって伝わっちゃったのかしら。。。
ナナツホシかナミホシテントウムシを急募しています。



月姫さん、鳥ばっかりに注目しないで、テントウムシを見つけてきてちょうだい。060445neko

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豪徳寺招き猫散歩

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ゴールデンウイーク真っ最中の、いいお天気の日
招き猫で有名な豪徳寺にお散歩に行って来ました。

このお寺は500年の歴史を誇る古刹だとか。
「江戸時代、彦根藩主の井伊直孝がさびれた寺の前を通りかかると、手招きのような仕草をする猫に遭遇。そこで寺で休んでいたら、激しい雷雨に見舞われた。雨に濡れずにすんだことを喜んだ直孝は寺に多額の寄進をし、寺は見事に盛り返した」と伝えられ、幕末に暗殺された井伊直弼の墓もあるこの寺。

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山門を入ると、出迎えるちょっと変わった狛犬。「あー沖縄だー!」と大声で叫ぶ小学校中学年くらいの子供。それはシーサー!と心の中で突っ込みを入れるが、親は訂正しない。あの子の中では「豪徳寺に行ったらシーサーがあった」と記憶されるんだろうなあ。

井伊直弼の墓を訪ねて合掌した。境内は大きな木も多くてゆったりした感じ。
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ここは絵馬も猫。合格祈願、家内安全などの願いに混じり、「うちのルルちゃんとララちゃんが健康で幸せに過ごせますように」などペット(おそらく猫)の幸せを願う絵馬も目立つ。猫好きな人がたくさん参拝されているのだろう。
私も自分のことと、うちの猫のこと両方を願ってきた。どちらもかないますように。

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ここでは招き猫を売っています。
招き猫は豆サイズの300円~各サイズあり。
招き猫、お札などを販売しているお寺の総受付の入り口では、バリ猫がお迎えしてくれます。
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また、お役目を果たした招き猫の奉納所もあります(トップ写真)

行きは小田急線の豪徳寺から歩いたのですが、帰りは東急世田谷線に乗ってみたくて駅を捜して、お寺の周りをぐーるぐる。
こんなかわいい案内板兼ベンチ(頑張っても二人がけ)がありました。060504goutokuji6




豪徳寺の塀の上を歩くリアル猫060504goutokuji11








どこまで乗っても140円運賃先払いのワンマンバスのような世田谷線の電車に乗って、宮の坂駅から山下駅まで。
この山下駅と小田急線の豪徳寺駅は歩いて2,3分なのですが、その間にちゃんと商店街があります。
ここに昔からあるというラーメン店「満来」に立ち寄る。なんとラーメンの並が200円!思ったよりボリュームあり。
味よりも200円でラーメンがいっぱい食べられるという信じられないような事実に感動しました。

おなかがいっぱいになったところでこのお散歩もおしまい
明日も晴れますように!

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寝ずの番

原作中島らも、監督マキノ雅彦の映画「寝ずの番」を4/11に観ました。
遅くなったけれど、感想を個人的なメモとして残します。

この映画のストーリーは、上方落語のある一門の師匠、一番弟子、おかみさんが次々と亡くなり、それぞれのお通夜の席で“寝ずの番”をする弟子たちが故人の思い出を次々と語り、笑いあり涙ありの本当にいい故人の偲び方をするというものです。
「思ったより原作どおり」これが、全般的な印象。
細かい点の相違はあれど、ちゃんとお通夜は順番どおり(最初に大きな見所あるので、ここで出すのはもったいないくらいなのに)だし、中島らもファンとしてはうれしい。
出演者では、笹野高史さんがとってもいい。
活字で読んでいた艶歌を三味線つきで実際に聞けたのもよかった。
関西弁は、インター関西弁(c河合隼雄)ネイティブのマネージャによれば合格とのこと。関東出身の私には、もちろんとても自然に聞こえました。

下ネタ満載なので、15歳以下は観ちゃいけないから、というわけではないけれど、映画館に来る方の年齢層が高かったこの映画。ある人によると自分に以外に50歳以下は見かけない回で見たとか。
粋を目指した監督によってカラッとした仕上がりになっています。

お若い方は誰と見るかを考える必要があるとのうわさ。
何にも考えず友達やマネージャ(同居人)と観にいけた自分。年をとったのをうれしいと思う数少ない出来事でした。

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