大阪飲み倒れ旅行~立ち飲み編~

造幣局の通り抜け、のろのろと前の人の後をついていくだけの最後の数百メートルを過ぎて、やっと出口。ここから歩いて15分の京橋を目指して出発。
目指すは「せんべろ探偵が行く」に出てくる岡室酒店。途中駅の南側でシャッターのしまっている岡室酒店を発見してあわてるがこそこは、立ち飲みをやっているところではなくて本当の「酒屋」のほうだったので一安心。
京橋は京阪の駅とJRの駅が交差しており、JRの北口を探してうろうろ。京阪電車の方は新しいショッピングビルとつながっていておしゃれだが、JR北口を出ると細い路地に立ち飲みやパチンコ屋が軒を連ねる。ここでもどの路地に入ってよいか迷う。早い時間(この店は朝9時からやっているのだ)にこの店に行った友人に携帯メールで尋ねてやっとたどり着く。ついたのは6時ごろ。
表から見ると店内は人でいっぱいで入れないかと入り口で躊躇していたら、マスターが「お二人さん中へどうぞ」と声をかけてくれた。親切だ。中に入って詰め合わせて空けてくれた奥から2番目くらいの位置に立ち、まず生ビールを注文。300円。さんざん歩いてのどが渇いていたのでごくごくごく。
おでん盛り合わせ250円を頼む。味が良くしみていてうまい。
それからジンギスカン300円。ちゃんとお肉がたくさん入っている。それから串焼きの盛り合わせも250円。![]()
ほかのおつまみの値段に比べて、もやし炒めがどうして200円もするのかと思ったら上に半熟の目玉焼きが乗っている。目玉焼きが乗っているだけで豪華な感じがするのは不思議。今度自分ちのおかずにも応用してみようと思う。![]()
冷酒420円を注文すると小瓶で来てびっくり。値段が高いから高級なものかと思ったら量が多いのね。ほんとうは「日本酒の冷や」を注文したかったんだけど、注文の仕方を間違えた。日本酒がこぼれておでんの中にそそがれるのを見たかったのに。
話しながら飲んでいる二人連れの人も多く、和気藹々としたいい雰囲気。飲んだら出てけってとこじゃなくて良かったと思い、安いからと次から次へと食べたいものを注文して、1時間ちょっと後には苦しいおなかを抱えて店を出た。
そのころにはお店の外で待っている人の姿も。マスターはワイングラスでお客からビールをもらって飲みながら調理していました。席が遠くてマスターとお話できなかったのが残念でした。
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